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ゴールデンラズベリー賞 最低監督賞 : ミニ英和和英辞書
ゴールデンラズベリー賞 最低監督賞[ごーるでんらずべりーしょうさいていかんとくしょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [しょう]
  1. (n,n-suf) prize 2. award 
: [さい]
  1. (n,pref) the most 2. the extreme
最低 : [さいてい]
  1. (adj-na,adv,n) (1) least 2. lowest 3. worst 4. (2) nasty 5. disgusting 6. horrible 7. yuck! 
監督 : [かんとく]
  1. (n,vs) (1) supervision 2. control 3. superintendence 4. (2) director 5. superintendent 6. supervisor 

ゴールデンラズベリー賞 最低監督賞 : ウィキペディア日本語版
ゴールデンラズベリー賞 最低監督賞[ごーるでんらずべりーしょうさいていかんとくしょう]

ゴールデンラズベリー賞最低監督賞は、ゴールデンラズベリー賞の部門の一つで、その年最低の映画監督に贈られる。
== 受賞とノミネート一覧 ==

=== 1980年代 ===

* 1980年 ロバート・グリーンウォルド - 『ザナドゥ
 * ジョン・G・アヴィルドセン - 『ジェネシスを追え
 * ブライアン・デ・パルマ - 『殺しのドレス
 * ウィリアム・フリードキン - 『クルージング
 * シドニー・フューリーリチャード・フライシャー - 『ジャズ・シンガー
 * スタンリー・キューブリック - 『シャイニング
 * マイケル・リッチー - 『アイランド
 * ジョン・トレント - ''Middle Age Crazy''
 * ナンシー・ウォーカー - 『ミュージック・ミュージック
 * ゴードン・ウィリス - 『エミリーの窓
* 1981年 マイケル・チミノ - 『天国の門
 * ジョン・デレク - 『類猿人ターザン
 * ブレイク・エドワーズ - 『S.O.B.
 * フランク・ペリー - 『愛と憎しみの伝説
 * フランコ・ゼフィレッリ - 『エンドレス・ラブ
* 1982年 ケン・アナキン - 『パイレーツ・ムービー』 (分け
* 1982年 テレンス・ヤング - 『インチョン!』 (分け
 * マット・シンバー - ''Butterfly''
 * ジョン・ヒューストン - 『アニー
 * ハル・ニーダム - 『メガフォース
* 1983年 ピーター・サスディ - ''The Lonely Lady''
 * ジョー・アルヴス - 『ジョーズ3
 * ブライアン・デ・パルマ - 『スカーフェイス
 * ジョン・ハーツフェルド - 『セカンド・チャンス
 * ハル・ニーダム - 『ストローカーエース
* 1984年 ジョン・デレク - 『ボレロ 愛欲の日々
 * ボブ・クラーク - 『クラブ・ラインストーン/今夜は最高!
 * ブライアン・デ・パルマ - 『ボディ・ダブル
 * ジョン・ギラーミン - 『シーナ
 * ハル・ニーダム - 『キャノンボール2
* 1985 シルヴェスター・スタローン - 『ロッキー4/炎の友情
 * リチャード・ブルックス - 『ザ・ギャンブラー
 * マイケル・チミノ - 『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン
 * ジョージ・P・コスマトス - 『ランボー/怒りの脱出
 * ヒュー・ハドソン - 『レボリューション/めぐり逢い
* 1986年 プリンス - 『プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン
 * ジム・ゴダード - 『上海サプライズ
 * ウィラード・ハイク - 『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀
 * スティーヴン・キング - 『地獄のデビルトラック
 * ミシェル・マニング - ''Blue City''
* 1987年 ノーマン・メイラー - 『タフガイは踊らない』(分け)
* 1987年 エレイン・メイ - 『イシュタール』(分け)
 * ジェームズ・フォーリー - 『フーズ・ザット・ガール
 * ジョセフ・サージェント - 『ジョーズ'87 復讐篇
 * ポール・ウェイランド - 『ビル・コスビーのそれ行けレオナルド
* 1988年 ブレイク・エドワーズ - 『キャデラック・カウボーイ』(分け)
* 1988年 スチュワート・ラフィル - 『マック』(分け)
 * マイケル・ディナー - 『マネーゲームで大逆転 しゃべった!走った!もうかった!
 * ロジャー・ドナルドソン - 『カクテル
 * ピーター・マクドナルド - 『ランボー3/怒りのアフガン
* 1989年 ウィリアム・シャトナー - 『スタートレックV 新たなる未知へ
 * ジョン・G・アヴィルドセン - 『ベスト・キッド3 最後の挑戦
 * ジム・ドレイク - 『キャノンボール3 新しき挑戦者たち
 * ローディー・ヘリントン - 『ロードハウス 孤独の街
 * エディ・マーフィ - 『ハーレム・ナイト'The Lonely Lady''
 * ジョー・アルヴス - 『ジョーズ3
 * ブライアン・デ・パルマ - 『スカーフェイス
 * ジョン・ハーツフェルド - 『セカンド・チャンス
 * ハル・ニーダム - 『ストローカーエース
* 1984年 ジョン・デレク - 『ボレロ 愛欲の日々
 * ボブ・クラーク - 『クラブ・ラインストーン/今夜は最高!
 * ブライアン・デ・パルマ - 『ボディ・ダブル
 * ジョン・ギラーミン - 『シーナ
 * ハル・ニーダム - 『キャノンボール2
* 1985 シルヴェスター・スタローン - 『ロッキー4/炎の友情
 * リチャード・ブルックス - 『ザ・ギャンブラー
 * マイケル・チミノ - 『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン
 * ジョージ・P・コスマトス - 『ランボー/怒りの脱出
 * ヒュー・ハドソン - 『レボリューション/めぐり逢い
* 1986年 プリンス - 『プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン
 * ジム・ゴダード - 『上海サプライズ
 * ウィラード・ハイク - 『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀
 * スティーヴン・キング - 『地獄のデビルトラック
 * ミシェル・マニング - ''Blue City''
* 1987年 ノーマン・メイラー - 『タフガイは踊らない』(分け)
* 1987年 エレイン・メイ - 『イシュタール』(分け)
 * ジェームズ・フォーリー - 『フーズ・ザット・ガール
 * ジョセフ・サージェント - 『ジョーズ'87 復讐篇
 * ポール・ウェイランド - 『ビル・コスビーのそれ行けレオナルド
* 1988年 ブレイク・エドワーズ - 『キャデラック・カウボーイ』(分け)
* 1988年 スチュワート・ラフィル - 『マック』(分け)
 * マイケル・ディナー - 『マネーゲームで大逆転 しゃべった!走った!もうかった!
 * ロジャー・ドナルドソン - 『カクテル
 * ピーター・マクドナルド - 『ランボー3/怒りのアフガン
* 1989年 ウィリアム・シャトナー - 『スタートレックV 新たなる未知へ
 * ジョン・G・アヴィルドセン - 『ベスト・キッド3 最後の挑戦
 * ジム・ドレイク - 『キャノンボール3 新しき挑戦者たち
 * ローディー・ヘリントン - 『ロードハウス 孤独の街
 * エディ・マーフィ - 『ハーレム・ナイト'
 * ジョー・アルヴス - 『ジョーズ3
 * ブライアン・デ・パルマ - 『スカーフェイス
 * ジョン・ハーツフェルド - 『セカンド・チャンス
 * ハル・ニーダム - 『ストローカーエース
* 1984年 ジョン・デレク - 『ボレロ 愛欲の日々
 * ボブ・クラーク - 『クラブ・ラインストーン/今夜は最高!
 * ブライアン・デ・パルマ - 『ボディ・ダブル
 * ジョン・ギラーミン - 『シーナ
 * ハル・ニーダム - 『キャノンボール2
* 1985 シルヴェスター・スタローン - 『ロッキー4/炎の友情
 * リチャード・ブルックス - 『ザ・ギャンブラー
 * マイケル・チミノ - 『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン
 * ジョージ・P・コスマトス - 『ランボー/怒りの脱出
 * ヒュー・ハドソン - 『レボリューション/めぐり逢い
* 1986年 プリンス - 『プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン
 * ジム・ゴダード - 『上海サプライズ
 * ウィラード・ハイク - 『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀
 * スティーヴン・キング - 『地獄のデビルトラック
 * ミシェル・マニング - ''Blue City''
* 1987年 ノーマン・メイラー - 『タフガイは踊らない』(分け
* 1987年 エレイン・メイ - 『イシュタール』(分け
 * ジェームズ・フォーリー - 『フーズ・ザット・ガール
 * ジョセフ・サージェント - 『ジョーズ'87 復讐篇
 * ポール・ウェイランド - 『ビル・コスビーのそれ行けレオナルド
* 1988年 ブレイク・エドワーズ - 『キャデラック・カウボーイ』(分け
* 1988年 スチュワート・ラフィル - 『マック』(分け
 * マイケル・ディナー - 『マネーゲームで大逆転 しゃべった!走った!もうかった!
 * ロジャー・ドナルドソン - 『カクテル
 * ピーター・マクドナルド - 『ランボー3/怒りのアフガン
* 1989年 ウィリアム・シャトナー - 『スタートレックV 新たなる未知へ
 * ジョン・G・アヴィルドセン - 『ベスト・キッド3 最後の挑戦
 * ジム・ドレイク - 『キャノンボール3 新しき挑戦者たち
 * ローディー・ヘリントン - 『ロードハウス 孤独の街
 * エディ・マーフィ - 『ハーレム・ナイト

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ゴールデンラズベリー賞 最低監督賞」の詳細全文を読む




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